Londonのたからもの

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カテゴリ:  └ オランダ( 4 )

the Netherlands ~名物編~

今回の旅は3日間だけということもあり、「ざっつオランダ料理!」は食べられずじまいでした。
オランダ料理ってピンと来ないけど、パンケーキとか目玉焼きが乗っかったオープンサンドなどがトラディショナルらしいです。

●チーズ
「ゴーダチーズ」とか「エダムチーズ」って、オランダのチーズだったって初めて知りました。
アムステルダムから電車で1時間弱のアルクマールというところでは、週に1回有名なチーズ市が開かれるそうだし、街中とか、空港とか、我々が行ったザーンセ・スカンスなど、各所にチーズ屋さんがあります。
若いものや熟成したもの、唐辛子入りやハーブ入りなどなどいろいろあって、その上大きなチーズの塊をカンナのようなもので「シュッシュッ」とおろしてくれた削りたてのチーズはすご~く美味しかった♪・・・けど、
「二人家族で1キロのチーズ、どうやって食べるんだ?」
「近所のWaitroseにも売ってるじゃん」
と思いとどまりました。

ようやく、すこしずつ我慢することを覚えてきた35歳。
同様にして、チューリップの球根も買わずに済みました。

●STROOP WAFEL
スーパーで買ったこれは大正解!
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それと知らずに買いましたが、オランダ名物のようです。
薄くてパリパリのワッフルの間にキャラメルクリームが挟んであります。
風月堂のゴーフルがワッフル状にアミアミになった感じ。
キャラメルのせいで見た目よりズッシリ重いです。
まさに「風月堂ゴーフルサイズ」のものをよく見かけましたが、私が買った「ミニ」はちょっとつまむのにちょうどいい。
あんまり気に入ったんで買い足してしまいました。。。

●コロッケの自販機
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これ、『地球の歩き方』で見てて、絶対試してみたかった。
空港、駅前、街中など、そこかしこで見かけます。
1ユーロを入れて、食べたいものの扉を開ける方式。
写真を撮る前に食べ終わっちゃったけど、私が食べたのはコンビーフ入りみたいで、なかなかどうして、結構美味しかったです。

そういえば、帰りの空港で寄ったマクドナルドで「オランダ限定」につられちゃって
「Mac Kroket」というのを食べました。
パンの間にコロッケとタルタルソースしか挟んでなかったけど、これまた美味しかった♪

●ハイネケン
オランダのビールだったんですねぇ。
そこらじゅうでハイネケンの看板を見るから、おかしいと思いました。
でも、夕食時に飲んだ「amstel」という銘柄のビールも美味しかった。

●ジェネバー
飲み損ねました。
ジンの元祖らしいです。
どんな味なんだろ?

あと一つ心残りとしたら、ミッフィーグッズ屋さんに行けなかったことくらいでしょうか。
ちょっと怖かったけど、いい季節に来られて最高でした。
またもや旅を満喫できました。
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by takaramono5898 | 2008-05-09 23:05 |   └ オランダ

the Netherlands part3

【3日目 国立ゴッホ美術館、国立近代美術館】
私、絵のよしあしは、正直、分かりません。
有名な絵だと言われると「ほほーっ!」と思いますが、それ以上でもそれ以下でもなく。。。
でも、やっぱりゴッホが生まれたオランダですから、行っておかねば、ゴッホ美術館
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ゴッホ美術館は開館前から気合を入れて並びましたが、開館後の方が空いてたかも。。。

27歳から画家を志し、37歳で自ら命を絶ったのだそうです。
たった10年で、あれだけの秀作(←よく分かりません、ウケウリですが)を書いたとは。
…私の想像を超えています。

5枚ある『ひまわり』のうち、1枚が展示されています。
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私は個人的にモネが書いた風車の絵が気に入り、ゴッホ美術館でモネの絵葉書を買うというヘンテコなことになりました。




c0153330_211017100.jpgほんとはこっちのモネの絵が欲しかったんだけど、絵葉書がなかった。残念。







あ、でも、もう一つ、ゴッホのアーモンドの花の葉書も買ってきました。
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なんとなく、日本の梅のような感じがして。
そういえば、ゴッホは浮世絵の影響を受けた人でした。

続いて、ゴッホ美術館のすぐそばにある国立ミュージアムへ。
長期改装が今年には終わる予定らしいですが、我々が行ったときは別館のようなところに代表作を集めて展示してありました。

こちらは、レンブラントの巨大な絵「Nachtwacht」がありました。
が、なんとなく、こう、ハッキリクッキリしてる絵には、個人的にはあまり魅かれず・・・芸術の分かる人には素晴らしく価値のある場所だと思います。

つづく。
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by takaramono5898 | 2008-05-08 21:36 |   └ オランダ

the Netherlands part2

【2日目 キューケンホフ公園、ザーンセ・スカンス】
チューリップです。
メイン・「え」ベントです。
現地ツアーに参加して、この時期にしか開いていないチューリップの名所、キューケンホフ公園へ。
市内からバスで45分くらいかかりました。

まー!とにかく、人、人、人。
日本人もたくさんいて、ときどき関西弁も聞こえてくる。

園内は結構広いですが、一通り見るには2時間くらいあればいいかもしれません。

そして、とにかく、チューリップ、チューリップ、チューリップ。
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まだまだ。
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いやいや、どうして。
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・・・そろそろ、いいかな。

やっぱり、富山/砺波のチューリップよりは断然スケールが大きいです。
(当たり前か…)
もう一生、こんなにチューリップを見ることはないと思う。
ぽっかぽか陽気の中、気持ちよ~くお散歩できました。

14時すぎにアムステルダム中央駅に到着。
その後、電車で15分ちょっとのところにあるザーンセスカンス Zaanse Shansというところに移動しました。
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ここは、「日光江戸村」とか「明治村」のオランダ版といった風情でしょうか。
昔の家や風車を集めて、古きよきオランダの町並みを再現しています。
おみやげ屋さんだけでなく、古い時計の博物館、パンとお菓子の博物館などなど、小さな家の一つ一つがいろいろと趣向を凝らしています。
いくつかのお店は、入店料を徴収されるそうですが、我々は入店料タダのチーズ屋さんに入り、各種チーズをデパ地下ばりに試食しまくり。
バレーボールをつぶしたようなサイズの大きなチーズもあれば、ガーリックやクミンシードが入ったチーズもあって、とても美味しかったぁ!

c0153330_2214535.jpg風車はちゃんと、ぶるんぶるん回って動いてました~♪

小麦粉だけでなく、オイルやからしも風車で挽くそうで、からしは『ザーン・マスタード』という名前で売っているそうです。

一瞬、激しく欲しくなりましたが、しばらくして冷静になって止めました。

私にはマスタードの味の違いは分からない。
Sainsbury'sの一番安いやつでいいです。。。

つづく。
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by takaramono5898 | 2008-05-07 22:34 |   └ オランダ

the Netherlands part1

見渡す限り一面のチューリップ、ゆ~っくりと回る風車…
私が持つオランダのイメージは「フジヤマ」「ゲイシャ」ばりに貧困ですが、まさかそれをこの目で見る日が来るとは思いませんでした。

日本ではGW真っ只中、こちらロンドンも5月5日(月)は祝日につき3連休でした。
で、この時期しか見られない、オランダのチューリップを見に行こうと相成りました。

ロンドンから飛行機で1時間半くらい。
飛行機が上がったな~、あれ、もう下降し始めた…という感じ。

【1日目 運河巡り、アンネフランクの家】
昼過ぎにスキポール空港へ到着。
その後鉄道で20分ほどでアムステルダム中央駅に到着します。
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ホテルに行く前に、まずは駅前から出ている遊覧船に乗り込み、市内の運河巡りへ。
3つほど船会社がありますが、我々が選んだ駅前すぐのところは7.50ユーロと安い代わりに結構待たされました。
他の会社は12ユーロくらいするけど、じゃんじゃん船が来てました。。。

恐らくどの会社でも、予約不要の運河巡りの内容は似たようなものでしょう。
1時間程度でゆっくりと街を見渡すことが出来ます。

ベニスでゴンドラに乗ったのはもうかれこれ10年以上前…
記憶も薄れつつありますが、ベニスに比べて川幅が広くていろいろな見所があることと、水は汚いけどベニスほど臭くないように感じました。

橋が跳ね上がってたり、
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水上生活者がいたり、
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7つも橋が見えたり。
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天気がいいと最高です。
純粋に楽しいです。
アムステルダムに来たら、この運河巡りは外せない。

そして、私がどうしても行ってみたかった「アンネ・フランクの家」へ。
正直、ガイドブックを見るまでアンネ・フランクがオランダで隠れていたとは知りませんでした。
しかも『アンネの日記』を読んだのは小学生か中学生。
当然細部は忘れてしまいましたが、それでもその当時、同年代の女の子が書いたみずみずしい、且つリアルな心情の描写は、大変印象に残りました。
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その彼女が収容所に連れて行かれる直前まで暮らしていたという隠れ家。
壁や家全体が暗くて悲しくて、アンネたちのいろんな思いを吸い込んでいるような、それを今も放出しているような、そんな感じがしました。

もう一度、読み返してみようと思います。


ロンドンと同じくアムステルダムも日が長く、夜9時になってもまだ明るいくらいです。
でも、なんだか夜は怖かった。
危険だという『飾り窓』地帯には近寄らなかったけど、体格のいいオランダ人の酔っ払いは新橋のおじさんよりずっと怖い。。。
街のそこかしこに「COFFEE SHOP」の看板があって、怪しい雰囲気を放ってるし。。。

ホテルのそばにある「マヘレの跳ね橋」。
ライトアップされてキレイでした。
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つづく。
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by takaramono5898 | 2008-05-07 05:22 |   └ オランダ