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カテゴリ:  └ 北欧( 5 )

Sweden,Finland part5

【8月4日(月)5日目 フィンランド-ヘルシンキ】

マーケット市場のすぐ近くにあるオールドマーケットホールを訪れました。
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生鮮食品を売っているインドアのマーケットで、簡単な食事を取れる店もありました。
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・・・が、我々のこの日のお目当ては『地球の歩き方』に載っていたレヴィントラ・ユーリ Ravintola Juuri
「伝統的なフィンランド料理を現代風にアレンジして提供。ランチはサラダやパンが食べ放題でコーヒー付き」とくれば、否が応でも鼻息が荒くなります。
果たして、期待を裏切りませんでした!
黒板のランチメニューはフィンランド語だったけど、カウンターのお姉さんが親切に説明してくれました。
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向こうがチキンのリゾット、手前がいなり寿司のようですが、ロールキャベツのベリーソース添え。
・・・美味しい。
私のロールキャベツ、甘辛い味付けで日本料理みたい。
「美味しい!」と大声で叫びたい。
クランベリーみたいないろいろなベリーが入っているソースを肉料理にかけるのがこの国の料理の特徴のようですが、甘酸っぱいソースがこのロールキャベツにぴったりなのです。
ちょっとわかりづらいところにあるけれど、ここも、力強くオススメなお店です。

街の散策中、『地球の歩き方』に出ていたお店にいくつか入ってみました。
マリメッコ Marimekko (日本語サイト:http://www.marimekko.jp/index.html
アラビア Arabia
イッタラ Iittala
・・・そういえば日本で見たことあるデザインばかり。
これら、フィンランドのメーカーだったんですね。。。

二回も行っちゃったお店もあるし、最後の空港の免税店ではもうちょっとでArabiaの素敵なエスプレッソカップ&ソーサーを買いそうになりましたが、涙を流しながら断念。

ロンドンを離れるときは限りなく手ぶらに近い状態でなくてはいけないのです。
ましてや割れ物なんか、無事な姿で日本に届くかどうか危ういし・・・
旦那さんにも説得されて止む無く諦めました。

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我々が行った都会のほかにも、北欧は自然がいっぱいだと聞きます。
フィンランド北部ではオーロラを見られたり、ラップランドにはサンタ(!?)やトナカイもいます。
欲を言えばそういったところにも行きたかったなぁ・・・と、後ろ髪を引かれる思いで帰途につきました。
まぁ、何事も足りないくらいがちょうどいいのかもしれません。

贅沢な旅三昧も、これにて打ち止め。
旅から帰った私たちは、次の家探しに奔走しています。
旦那さんは秋から学校が始まれば、忙しくて旅行どころじゃなくなります。

まもなくロンドン生活1年。
あともう1年、ここで頑張ります。
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by takaramono5898 | 2008-08-10 17:26 |   └ 北欧

Sweden,Finland part4

【8月3日(日)4日目 エストニア-タリン】

バルト3国。
私はもちろん言えません。
正解はエストニア、ラトヴィア、リトアニア。
タリンはそのうち1番北にあるエストニアの首都で、世界遺産に指定されています。

ヘルシンキから高速艇で1時間半ということで、ちょっくら行ってきました。
(正確には、旦那さんが予めきっちりと予約をしておいてくれたのですが。)
昨日と同じエテラ港ですが、ちょっと離れたカナヴァ・ターミナル。
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船はいかにも早そうな感じ。
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ヨットや漁船では船酔いしますが、大きな船ではほとんど平気な私。
・・・侮ってました。
フェリーでは3時間かかるところ、半分で行こうとするのだからハンパなく飛ばします。
途中、飛行機が揺れたときのような、内臓がふ~っと気持ち悪く浮き上がるような感じが幾たびもあり、船の中のお姉さんはビニール袋と氷水を持って巡回しています。
幸い私は何事もありませんでしたが、気持ちワル~。。。
知る人ぞ知る、大分の空港から市内へのホバークラフトバリに気持ち悪くなりました。
酔い止め飲んだ旦那さんが元気で悔しかったです。

首都といっても、街全体はこぢんまりとしています。
街の入口はFat margaret's tower。
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街の中央の広場では、何かフェスティバルが催されているようで賑やかでした。
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すぐそばのインフォメーションで地図を入手しました。
またもやロシア正教の教会、アレクサンドル・ネフスキー教会 Aleksander Nevski Katedraal。
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現在は国会として使われているというトーンペア城 Toompea Loss。
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何と訳すのかわかりませんが、セントメアリー教会 Cathedral of saint mary the Virgin?
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その教会からすぐ近くに、城壁の上から街を見下ろせる場所で一休み。
インフォメーションでもらった地図にもView Pointとしてマークが付いています。
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すると、どこからどう見ても欧米人なのに、思いっきり日本語な母子がやって来ました。
よく見ると、お父さんが日本人で、お母さんは西洋人(でもバリバリ日本語)、その娘(こちらも当然日本語)、孫の三世代で観光しているようでした。
エストニアで日本語を聞くとは、超ビックリ。

小さな路地にはみやげ物屋さんやカフェが連なっています。
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ちょっと路地を入ったカフェでは、バイオリンの生演奏が催されていました。
石畳が素敵。
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街の外にはのどかな電車が走ってます。
踏み切りも何もなくて、遠くからゴトゴト走ってくるのが見えました。
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帰りのフェリーまでの時間は、船着場そばにある謎のショッピングセンターで時間を潰しました。
このショッピングセンター、「アジアのごちゃごちゃマーケットのキレイ版」という感じ。
街中よりもみやげ物は安く売っていると思います。

あと、もしもここに来る方は、タリンの通貨に両替するときは慎重に。
船を降りてすぐの両替所では1/3近く手数料で持ってかれました。。。
そして街中ではカードやユーロなどが使えるところが多いです。

帰りはしっかり酔い止めを飲んで、ヘルシンキへ戻りました。

つづく
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by takaramono5898 | 2008-08-09 19:08 |   └ 北欧

Sweden,Finland part3

【8月2日(土) フィンランド-ヘルシンキ 3日目】

まずはいつもの通り、市内を散策。

ヘルシンキ大聖堂。
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この階段を頑張って上ると・・・
足元には元老院広場。
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真ん中にある像はロシア皇帝アレクサンドル2世だそうです。

街の東にあるウスペンスキー寺院。
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今まで数々の大聖堂を見て来ましたが、ここは初めてのロシア正教の教会。
明らかに雰囲気が違います。
外壁はレンガで覆われており、中はシックな壁画や装飾が施されています。
内部の写真撮影がNGだったのが残念ですが、カラフルなステンドグラスや「これでもか!」という彫刻や天井画より落ち着いていて私は好きでした。

港のすぐそばにはマーケット広場。
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山盛りのエンドウ豆やイチゴなどからみやげ物まで、ストールがびっしりです。

この広場のところから、市街から南東に少し離れたスオメンリンナ島行きのフェリーが出ています。

4つの小さな島が橋でつながっています。
フィンランドの南海岸を守る要塞として防御壁や大砲が作られ、実際にスウェーデンロシア戦争、クリミア戦争などの舞台となったそうで、世界遺産に指定されています。

20分くらいで島の北端に着きました。

更に島の中央部までブラブラ。
適当なところで、家から持ってきたベーグルで簡単な昼ごはん。
昼食場所のそばからの眺め。
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気持ちいい♪
昔戦場だったとは思えないくらいのどかな公園です。
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私たちのほかにも、島のいたるところで地元の人がピクニックしてました。

第二次世界大戦中に使われていた潜水艦ヴェシッコ号や大砲。
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島の南の先端近くにあるKing's Gate。
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直前まで、結婚式を挙げたばかりの家族が写真を並んで写真を撮ってました。

島の中にはいくつか小さな博物館もあり、レストランもあります。
天気が良ければ散歩するには最高~!
力強くオススメです。

2泊するホテルは中央駅から程近い「Scandic Simonkenta」。
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木の床、落ち着きます。
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そして今晩のビールは・・・
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デカイ。
熊が怖い。
でもおいしい。キレ系。

つづく
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by takaramono5898 | 2008-08-08 19:30 |   └ 北欧

Sweden,Finland part2

【8月1日(金) スウェーデン-ストックホルム 2日目】

シティツアーボート乗り場から、約1時間のボートツアーを申し込みました。
ww.stockholmsightseeing.com
我々が参加したのは「Royal Canalツアー」といって、クングスホルメン島を一周して帰ってくるタイプ。
各席にヘッドホンが置いてあって、日本語ガイドも聞けました。
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海から見るガムラスタンも趣があります。
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海から見た王宮。
昨日見た反対側のようです。
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やー、とても清々しい気分になりました。

ガムラスタンに戻って簡単な昼食をとったあと、少し早い時間ではありましたが、今回のツアーのメインイベント!!!
豪華客船に乗ってストックホルムからヘルシンキへ移動したんです~♪
TALLINK SILJA LINE
日本に代理店があるため、申し込みなどはネットを通じて日本語でできます。

どど~ん!
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13階建ての大型船の中には、いくつかのレストランのほか、カジノ、サウナ・スパ、免税店などもあります。
すご~い!!!

もっとも、私たちはテレビもなければ窓がない、二段ベッドタイプの質素なお部屋。。。
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でも、超豪華なお部屋に泊まってる人と同じ施設を利用できるんだから十分です。
逆に、二段ベッドにちょっとワクワクしてしまいました。。。

中央は吹き抜けになってて外の光が入ってきます。
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デッキに出ると、これまた気持ちいい。
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ビ、ビール飲みたい・・・!!!

ストックホルムを出てからしばらくは、小さい島々の間を縫うように進んで行きます。
部屋でじっとしてると少し揺れを感じましたが、新幹線「のぞみ」に乗ってるような感じでした。

夕暮れ(←といっても21時くらい)の景色もきれい。
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ビュッフェでたらふく食べてふらふら船内を散策すると、老若男女、みんな楽しそうです。
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ダンスに参加してみようと提案したら、秒速で断固として却下されました。

翌朝、ヘルシンキ近くになるとまた島が見えてきて、10時ちょっと前に港に到着。
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はぁ、なんとまぁ、贅沢させていただきました。

つづく
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by takaramono5898 | 2008-08-07 18:24 |   └ 北欧

Sweden,Finland part1

日本から行きにくいところに行こうの旅、2008夏。
最終章は北欧の2カ国、スウェーデンとフィンランドです。

【7月31日(木) スウェーデン-ストックホルム 1日目】
久しぶりにヒースロー空港からストックホルムへ、約3時間のフライト。
このところ急に夏らしくなったロンドンを離れて、肌寒いところに行くのね~
・・・と思っていたら、ストックホルム、暑っ!
日差しが強くて、ロンドンより暑いくらい。
これはノーマルなストックホルムの夏なのか?
それとも温暖化の影響なのか???

夕方、市街に到着。
夕方といっても夏の北欧は日が長い。
そこで、早速見どころの旧市街、ガムラスタンをぶらぶらしに行きました。

入口。
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王宮。王様たちは、郊外のドロットニングホルム宮殿に住んでるそうです。
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鉄の広場。
昔、港に運ばれた鉄をこの広場に保管しておいたことからこの名前が付いたそうです。
とても賑わってて、周囲のCafeからは人があふれてました。
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大聖堂。
1279年建造、ストックホルム最古の教会。
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メインストリートのヴェステルロングガータン通り。
13世紀から続く繁華街で、両サイドにお土産屋さんがたくさんあります。
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その中ほどに、人だかりのしているアイスクリーム屋さんがありました。
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よく見ると、店頭でお姉さんがコーンを焼いてる!!!
液をぷちゅーっと垂らし、鉄板でぎゅーっと潰し、持ち上げてくるくると丸める。
これは食べてみないわけにはいきません。
英語表記がないのでまったくメニューが読めませんが、ラムレーズンっぽいのを注文してみました。
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・・・このコーン、35年の人生の中で一番おいしい。
ほんのり甘くて、でもアイスの邪魔をしなくって。
もちろんアイスもおいしかった。
店の名前がわからなかったけど、もしもガラムスタンに行く甘いもの好きの人には是非食べてみて欲しい~!

一方、新市街にも素敵な建物がたくさんありました。

貴族の館。
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ドイツ教会。
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c0153330_17413120.jpgちなみに、この国の街角のポストは小さくてパステルカラーでした。

ちょっとおしゃれ。






1泊する宿は、新市街を抜けてすぐのBentleys。
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c0153330_17425143.jpgエレベーターが歴史を感じさせます。

全手動。
まず手前の扉を開け、次に中の箱のアコーディオンカーテンのようなものをガラガラと引いて乗り込みます。

ちょっと怖い。。。








そして恒例の、お国のビール。
ストックホルムにはそこかしこにセブンイレブンがあることにちょっと感動しました。
3.5%までのアルコールならそこで買えるそうです。
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これは、ドブロブニクで飲んだビールよりも「キレ重視」な感じで飲みやすい♪

つづく。
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by takaramono5898 | 2008-08-06 17:49 |   └ 北欧