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カテゴリ:  └ フランス( 9 )

二度目のパリ Part4 sanpo

2月25日(水)、最終日。

荷物をホテルに預けて、歩いてマレ地区に行くことにしました。
歩くのにふさわしい、素晴らしいお天気です。

ちょっと回り道して、シテ島のノートルダム寺院の前を通って…
っと、その前にかわいらしいお店を発見。
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皮や紙で出来たクラフト製品のお店のようです。
シンプルなエッフェル塔のキーホルダー、カワイイ016.gif
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店の中に入ってしばし悩み、出てきました。
買っておけば良かった。。。
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この角度じゃ店の名前もわからないので、Googleのストリートビューで根性で調べました。
rue de Bievre通り沿いにあるカール・ドゥ・ポワル Quart de poil'

カイエ・ド・パリというパリの情報サイトの記事によれば、ちょうどこの店の目の前がミッテラン元大統領の邸宅なんですって!

セーヌ川に出ると、ノートルダム寺院の横顔。
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この日も人がいっぱいです。
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シテ島から隣のサン・ルイ島に渡り、しばらく北東方面に行くと、その一帯がマレ地区。
17~18世紀に建てられた貴族の館が数多く残るという場所で、
美しい建物の中に現代的な雑貨や洋服を扱うお店が軒を連ねています。
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この店で友人はバゲットを抱えたエッフェル塔おじさんのカワイイキーホルダーを購入。

通りがかりにワサワサと人が出てきた本屋らしきところ。
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奥に細長い店内に入ると、料理や写真の本などがいっぱい並んでいました。
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立派な門。
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歴史図書館かな???

こちらは何か博物館だと思われます。
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こういうところに貴族が住んでいたのかなぁ。

無印良品も頑張ってました。
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ナチュラルな感じのお店にどうしても惹かれる私たち。
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こちらはオリーブオイルの専門店でした。
試食も出来て、デパ地下状態。
化粧品なども扱っていました。

どうやらここ、有名らしい。
O&CO.という名前で、世界中にあるらしい。
ロンドンにも、東京にもあるらしい!
知りませんでした。。。

とにかく、歩けばカワイイお店にぶつかる。
店頭にあるカラフルな物体は、マシュマロ?
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モナスティカ Monastica は各地の修道院で作られる化粧品、アロマオイル、石けんなどを販売しています。
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我々が物色している最中、日本人の年配の女性が5個くらい、バッグを買っていきました。
根こそぎ。
更には修道女も数名入ってきて、商談っぽい雰囲気をかもし出していました。

隣はパピエ・プリュス PAPIER +。
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高級な「紙」の専門店です。

チラシの裏紙をメモにしている私にはちょっと手が出ないお値段でしたが、
いかにもおしゃれなパリらしい、素敵なたたずまいのお店でした。

いよいよ帰りの時間が近づき、ホテルのそばのカフェで最後の昼食。
Cafe St Victorというお店のようです。
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忙しい時間にも関わらず、おじさんはテキパキと気持ちよく応対してくれました。
適当にセットメニューを頼んだら、どどど~んとこちらが。
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薄くスライスしてカリッとしたパンの上にラタトゥイユが塗ってあり、ベーコン、その上にチーズとバジルのジェノバソースがかかっています。
ボリューム満点で、美味しい!
今でも写真を見るだけでヨダレが・・・・・・011.gif

おなかも心も満たされて、意気揚々と帰途についたのでした012.gif

さて、今回の旅の収穫物は・・・
旦那さんの好きそうな卵とバターがたっぷりのお菓子やジャムたち。
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“合羽橋”近辺で手に入れたお菓子・お料理道具たち。
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エルベシャプリエで半額だったパリっぽい色合いのバッグたち。
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モノプリやプチバトーのお買い得な洋服たち。
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円高、バンザイ。

また一段とパリが好きになりました。
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by takaramono5898 | 2009-03-04 07:51 |   └ フランス

二度目のパリ Part3 sanpo

2月24日(火)、3日目。

前日の晩、そこそこ飲んだにも関わらず頑張って起きたのは、朝市を見に行くためです。

ホテルの最寄り駅であるモベール・ミュチュアリテ MAUBERT MUTUALITEのすぐ駅前で、
こぢんまりとした市が立っていました。

乳製品、果物から、新鮮な魚介、パンまで。
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朝のまだ静かな通りを歩いて南の方へ進み、友人が「パリの祖師谷商店街」というムフタール Mouffetard 市場へ。
さほど広くはない通りの両端に、食料品などのお店がぎっしりと並んでいます。
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開店準備中のワイン屋さん。
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さりげないのに、なんだかおしゃれ016.gif

これはチョコ屋さんだったかな?
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お肉屋さんも品揃え豊富。
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軒先では鶏が油をしたたらせながらグルグル回り、その下にポテトが待ち構えてます。
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ものすんごくいい匂い。

ウニだって!
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この右下にいたカニさんはぶくぶく泡吹いてました。

否応なく食欲が刺激されたところで、商店街を抜けたところにあるパン屋さん。
友人が前回来て、イチオシのお店がこちら。
Le boulanger de monge
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「パリで一番」なんて評判も聞こえる、超~有名なパン屋さんだそうです。
私はビーフのバゲットサンドとパン・オ・レを買いました。
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く~っ、私の、ばかばかばかっ!!!
よりによって写真がボケてますが、このサンドイッチが美味しかった!
肉のうまみと程よい硬さのパン。
かじりつくことを止められない。
歩きながら完食。。。

どうやらこの店を作ったドミニク・サブロンさんのお店、日本に進出しているらしいです。
赤坂サカスにあるル・ブーランジェ・ドミニク・サブロンというお店。
マキシム・ド・パリがやっているそうですよ。

昼ごはんを食べようと店に入ることも忘れ、7号線でシャトレ CHATELETへ移動。
ここでも私はパン屋さんを探しました。
昨年末にここらへんを通りかかった際、店の外まで行列が出ていたお店。
BOULANGERIE JULIEN
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ここは1995年のバゲットコンクールで優勝、その後も入賞を繰り返しているということが、ウィンドーからもバッチリ分かります。
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さすがにおなかが膨れていたので、細いパンを一つだけ買いました。
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美しく開いたクープって、芸術的。
少し硬かったけど、うん、美味しかった049.gif

そこからレ・アル LES HALLESまで歩いて、たどり着いたのは人呼んでパリの合羽橋038.gif
お菓子作りの道具などを売るお店がいくつもあります。

MORAはマトファーなどの製菓用品を扱う超有名なお店。
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中にはお一人、日本人の女性の店員さんがいらっしゃいました。
昨年からパン作りやお菓子作りを始めて、どうしてもこうしてもこのお店に来たかったんです。。。

店内は確かに合羽橋ばりの豊富な品揃え。
このときの為替(1ユーロ=125円前後)だと、日本で買うよりも安く買えました。
ここでの注意点は、
・外税のようで、最後の精算時に2割弱の税金が加わります。
・店に入って右のカウンターに買いたい物を渡すと、レシートをくれる。
それを持って、反対側のカウンターで支払をして、その後元のカウンターで品物を受け取る仕組みです。


しかし!
買い物カゴに入れたはずのクッキーカッター2個、カウンターのお兄さんは見落としたに違いない。
うっかりその場で気づきませんでしたが、レシートにも打たれておらず、当然品物もありませんでした。
くやしーーーーーーーーーーーー!
教訓。
細かいものを買ったときは、全部の品物が入っているかチェックしましょう。

次のLA BOVIDAは3フロアに分かれていました。
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3階には、お鍋もお皿もギッシリ。
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お料理の本なども置いてあります。
ル・クルーゼも、色が限られていましたが結構安かった気がする。

A.SIMONは食器が多かったかも。
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店頭には少し安くなってる品物もありました。

E.DEHILLERINは、倉庫みたいな感じ。
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1階にはお菓子の型など、地下には給食サイズの寸胴鍋がありました。

なんとな~くですが、ここは少し居心地が悪かった。
値段を尋ねたアジア顔の店員さんはちゃんと答えてはくれたのですが、慇懃無礼っぽく感じたのは私だけか。
別の店員さんは「日本人がどうこう」みたいなことを大きな声で喋っていて、
まったく内容は分からないのだけどあまりいい雰囲気ではなかった。
気のせいだといいのだけど・・・・・・・。

ちょこちょこと買い物しつつ、ここまで一気に駆け抜けました。
私たちの貪欲なまでのお買い物熱はますますヒートアップ066.gif
この日まで既に各地で2回も入っている愛するスーパー、モノプリ MONOPRIXに、最終決戦を挑みにいきました047.gif

・・・と、その途中。
振り返ったらキッチン用品のお店を発見。
Kitchen Bazaar
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ここ、穴場でした。
決して広くはない店内だけど、ポップな商品が並んでいます。
中には日本のメーカー、マーナの商品も置いてあってびっくりしました。

ここで私は念願のサラダ・スピナーとシリコンのスパチュラをゲット。
店員のお兄さんも優しくて、クリステルのお鍋の説明をしてくれたり、
「日本の商品はとても便利で好きだ」
な~んて、お兄さん、嬉しいじゃないの。

さ、早く早く、モノプリに。
・・・と、その途中、またもやこんなアーケードを発見。
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入口には「ギャルリー・ヴィヴィエンヌ」とあります。
ガイドブックによればこの手の商店街はセーヌ右岸に点在するそうで、19世紀に作られた当時は流行の発信地でもあったのだそうです。
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渋い。

ようやく目的地のピラミッド PYRAMIDESにあるモノプリは、今まで入ったモンマルトルとサンジェルマン・デ・プレの店の比にならないくらい大きかった!
ひゃっほーーーーー!070.gif

1階の衣料品売り場では、自然と二人で別行動。
気に入った洋服を何着も持って試着室に入り、出てきて取捨選択し…を繰り返し、完全にバーゲン会場と勘違いした動き。
食料品も2フロアに分かれてて、お土産をどさどさとカゴに放り込み、
(・・・っつっても、ジャムやらお菓子やらですけど)、
店を出た頃はとっぷり日も暮れて、心地よい疲労とともに訪れる腹ペコ感。

チンするデリも美味しいよ~067.gif
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by takaramono5898 | 2009-03-03 08:21 |   └ フランス

二度目のパリ Part2 sanpo

2月23日(月)、二日目。

友人も私も、初めてパリを訪れたときに一通りの観光名所は見て回りました。
この日は二人とも行ったことが無かったモンマルトルへ。

地下鉄を乗り継いでピガール PIGALLE駅で下り、大通りを西へ。
カメラを出すのもヤバそうな、SOHOの裏通りっぽい怪しげなお店がズラリ。
本当にここは芸術家たちが住んだ街ですか・・・?

しばらく西に進むと、元祖フレンチカンカンのキャバレー、ムーランルージュがありました。
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ん~、クラシック。。。

その脇の坂道を北に上っていくと、どうしてもこの目見てみたかったカフェ・レ・ドゥ・ムーラン
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映画「アメリ」の撮影で使われたお店です。
私はかわいらしいこの映画が大好きで、サントラのCDまで買いました。

中を覗くと、まだ昼前なのに結構な人。
一番奥にはアメリのポスターも貼ってあります。
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本当はここでアメリの大好きなクレームブリュレの上のパリパリを、スプーンで背中でこんこん叩いて割りたかったのだけど・・・
表のメニューを見ると、
「なんか、高くね???」
突然我に返り、雰囲気を味わうだけにとどめました。

細い路地からは風車が見えました。
昔々、ここらへんは農村地帯で、麦を挽くための風車が立ち並んでいたのだそうです。
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パリの街は何気なく出会うお店がいちいちカワイイ。
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でもなぜか、私たちが足を止めて入ってしまうのはこんな店。。。
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NATURALIAはモンマルトル以外でもいくつか見かけたオーガニックショップです。

で、その店の前に、ゴッホの家がありました。
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1886年に、ゴッホが弟のテオを訪ねて滞在した場所で、今でも普通に住居になってました。
このプレートを見逃さないようにしないと、まず分からない。
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ここから少し東に歩いて、我々が野生の勘で選んだランチのお店はLe Chinon
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月曜日は閉まっているお店も結構あり、開いててもちょっとお高めなところが多い中、ここは良心的プライス。
運良く私たちはすぐに座れたものの、その後には数名並ぶこともありました。
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手前はブルーチーズとくるみのペンネ、向こうはライスの入ったサラダ。
ペンネが少し柔らかかったけど、ボリューム満点で美味しい!
お姉さんがてきぱきと店内を切り盛りする様子も気持ちよく、超当たりのお店でした。

はぁ、満腹。
でも、おっと、美味しそうなパン屋さん発見!!!
ル・グルニエ・ア・パン le grenier a pain
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友人はすぐさま並んでパン・オ・ショコラを買っていました。
少し食べさせてもらったら、さっくさくで、口の中ですぐ消えてっちゃう012.gif

後に調べると、パリに5店舗ある有名なパン屋さんだそうで、パティスリー出身のパン屋さんだから、ケーキも美味しいのだとか。

腹ごなしにはキツすぎる、サクレ・クール寺院への道のり・・・・・
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お金を払えばケーブルカーでも行けるようですが、ぜーぜー息を切らしながらのぼりました008.gif

サクレ・クール寺院は19世紀後半に建てられた、戦没者鎮魂のための寺院だそうです。
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モンマルトルはパリで一番高いところ。
ちょっと曇っていましたが、眺めもバッチリです。
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また少し歩くと、月曜は休館のモンマルトル博物館。
昔のユトリロの住まいだそうです。
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そばのカフェのかわいらしい、おパリな色あい053.gif
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ラパン・アジル Lapin Agileは「飛び跳ねるうさぎ」という意味のシャンソニエ。
写真右上に、うさぎが跳ねてます。
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その昔、ピカソなど貧しい画家の溜まり場になっていたそうです。

モンマルトル満喫後は、地下鉄でセーヴル・バビロン SEAVRES BABYLONEに移動し、サンジェルマン・デ・プレ教会付近をぶらぶら。
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教会は外から眺めただけで、お買い物三昧でした。

日本にも自由が丘ほか11店舗あるというCYRILLUSでは、子ども服コーナーのバーゲンの中から気に入ったワンピースを見つけ(16歳用で全然大丈夫)、
本場のエルヴェ・シャプリエ Herve Chapelierでは、アウトレットワゴンでお得なバッグをゲット066.gif

私たちが愛して止まないスーパー、モノプリ MONOPRIXにてお惣菜を買い、
この日の収穫を祝ってお部屋でパーティーです。
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私は思わずつぶやきました。

「生きてて良かった・・・」
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by takaramono5898 | 2009-03-02 05:20 |   └ フランス

二度目のパリ Part1

先週の日曜から3泊4日でパリに行ってきました。

中学からの友人に声を掛けてもらったおかげで、
昨年の12月に初めて訪れて以来、こんなに早くもう一度パリに行けるとは、
なんという幸せ。。。

ロンドンに住む友人の一人と一緒に行き、
ポーランドから来るもう一名とパリで合流する予定でしたが、
急遽私一人でパリに行くことに・・・・・・・・・・

え゛゛゛~っ!?

小心者のワタクシ。
国内出張はお手の物でも、イギリス以外の、かかか海外で、ひひひ一人で国境越えは初めてなのです。
出発前、途端に落ち着きなくなる私。
それを見てお留守番の旦那さんも何故かあたふた。
狭い部屋の中、夫婦であっちこっち、そわそわそわそわそわそわそわそわ・・・。

よって、ホテルに着くまでの写真がほとんどありません。
変な汗をかきながら、周りをきょろきょろするばかりで、そんな余裕なんぞありませんでした。

ホテルに到着し、なんとか一人でチェックインを済ませてから、
部屋で荷物を降ろしてほーーーっ

今回は簡単なキッチン付きのアパルトマンに宿泊しました。
残念ながら来られなかった友人がネットで見つけてくれた超穴場、
レジダンス・アンリ・キャトル Residence Henri IV
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1879年建築という由緒正しい建物ですが、中に入るととてもキレイ。
一つ一つのお部屋にフランスの歴史上の人物の名前が付けられていて、
フロントの前には今も使われている暖炉がありました。
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ベッドだってこんなにゴージャス。
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気持ちのいい窓辺には、十分なお食事スペース。
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サンジェルマン大通りのそばにあり、交通の便もよし。
ソルボンヌ大がそばにあるような学生の街ですが、明るい雰囲気で怖くない。
ちょっと歩けばスーパーもありました。

ポーランドの友人が来るまで、しばし周辺を散策。
近くにあった、サン・ニコラス・デュ・シャルドネ教会 St-Nicolas du Chardonnet。
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あの有名なパン屋さん、エリック・カイザー ERIC KAYSERもすぐそばです。
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並んでる~053.gif

しかも、その並びにはエリック・カイザーのケーキやbioのパンを扱うお店もあり。
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感動~016.gif

漏れなく私も並びました。
昨年末、パン好きの私がパンの都パリに来たというのに、PAULでしか食べられなかったのです。。。
フランス語は一ミリも読めないので、とりあえず目についたパンを指差して注文。
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英語がよく分からないお兄さんが対応してくれたけど、とっても優しかった010.gif
しかし、あとで調べたら、このお店で絶対に食べなくてはならないのはクロワッサンでした。
く~っ、悔しい!!!

何はともあれ、このあと友人とも無事合流し、ワインとチーズで乾杯しました。
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by takaramono5898 | 2009-03-01 01:43 |   └ フランス

Paris ~おみやげ編~

フランスといえば、ルイ・ヴィトン、シャネル、エルメス、ディオール・・・
街行く人もおしゃれな人が多かったけど、私が大量に買い込んだのは、コレ。
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えぇ、2人暮らしですけど、何か?

●ラ・メール・プラールおばさんのサブレ
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3日目のブログで触れたモン・サン・ミッシェル日帰りツアーの帰りに寄ったサービスエリアで買いました。
はっきり覚えていませんが、確か2ユーロ前後。
缶入りだともう少し高かった。

実はこのお菓子、モン・サン・ミッシェルではカワイイ缶入りのものが7ユーロくらいで売られていました。
「クッキーに7ユーロはないだろ・・・」
と思った私は、行きのサービスエリアで同じようなものを見たのを覚えていたので、その場でモン・サン・ミッシェルで買うのをグッと我慢。

・・・が、よく調べると、パリ市内のスーパーは1ユーロちょっとで売ってるらしいです037.gif

ただし、ラ・メール・プラールのお店は他では売っていない珍しい缶入りやいろいろな種類の味があるようです。
どちらで買うかは迷うところ。

コネタ1: 成城石井でも売ってるらしい。
コネタ2: パッケージはちょっと高級そうだけど、KALDIでも売ってるらしい。
コネタ3: 神戸の有名お菓子店ブールミッシュが、ラ・メールプラールと提携したお店を出しているらしい。(現在4店舗)


肝心の味は、甘すぎず、素朴で、とっても美味しい016.gif
恐る恐る食べた旦那さん(←変わったものが苦手な超保守派)も美味しい049.gif

●St Michelのガレット
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こちらはガイドブックで薦められていました。
ちなみに
 サブレ=バターたっぷりのクッキー
 ガレット=丸く薄い焼き菓子のこと

だそうです。

上記のサブレよりはバターが少ないので食べやすい。
甘さほんのり、サクサク。
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私はこちらの方が好きです。

●Bonne Mamanのフィナンシェ
このフィナンシェはなかなか日本で見ないかも。
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3つ×3パック入り。
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バターとアーモンドがたっ~ぷり。
鼻に抜けるような強い香りはアーモンド?
ん~、こちらは好みが分かれるかもしれません。

他のお菓子はこれから少しずつ楽しみます053.gif

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「フランス人はプライドが高くて、英語で話しかけてもフランス語で返してくる」
と聞いたこともあり、実はとてもビビってました。

でも、
「ボンジュール!」
「メルシー!」

と笑顔で臨んだら、案外優しかったのでホッとしました。
(陰でバカにされていたのかもしれませんが・・・)

犬の糞に遭遇する頻度が高いような気がしましたが、全体として建物の規模がロンドンよりも大きくて、街並みが綺麗という印象を受けました。

「パン好き」としては美味しいブーランジェリー巡りもしたかったし、
(PAULで朝ごはんは食べたけど)
MORAという製菓道具の専門店にも行きたかったし、
ネタ作りにサダハル・アオキのケーキも食べたかったし、
クローディ・ピエルロの洋服も見たかったし、
スーパーMONOPRIXにも入ってみたかったし、
絶対に見たかったモネの絵も見損ねてしまった。

やり残しがいっぱいなので、できれば日本に帰国する前に、もう一度行きたいです。
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by takaramono5898 | 2008-12-24 02:08 |   └ フランス

Paris part4

【12月18日(木)4日目】

チェックアウトのあと、荷物をホテルに預けて、歩いてシテ島へ向かいました。
本当に便利な場所にあるNormandy Hotel。

途中、渡ったのは「ポンヌフ」。
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映画「ポンヌフの恋人」の、あのポンヌフ。
昔々に見て、完全に筋を忘れてしまいましたが、冒頭からどうも私向きの映画ではないと感じたような記憶が・・・
たしかあの橋のベンチみたいなところで寒空の中裸足で寝ているシーンがあったような気がします。
ジュリエット・ビノシュは大好きなんだけど。

「ポン」は「橋」、「ヌフ」は「新しい」という意味のフランス語のようですが、パリで一番古い橋なんだそうです。

シテ島に渡り、まずはノートルダム寺院を見学。
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ゴシック建築の代表として歴史で習った記憶あり。
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ガイドブックによれば、1163年から170年(!)もかけて作られたそうです。

バラ窓はとても美しい。
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続いて同じくシテ島内のサント・シャペル。
裁判所と同じ敷地内にある地味な建物なのですが、壁一面のステンドグラスに圧倒されました。
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一つ一つが物語りになっているそうですが、とてもじゃないけど見切れない。

サント・シャペルと共通券で入れるコンシェルジュリーはフランス革命の牢獄として使われていたそうで、マリー・アントワネットの独房も再現されていました。
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地下鉄に乗ってエッフェル塔に向かいました。

あいにくのお天気につき先っぽが見えない・・・!
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凱旋門があるはずなんだけど・・・
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・・・真っ白。

あちらは東京・横浜らしいけど・・・
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・・・真っ白。

高さが違う3つの展望台がありますが、一番下の展望台からはかろうじて下界を見下ろすことが出来ました。
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この日もとにかく寒かった。
オペラ座付近からH.I.S.パリ支店やブックオフパリ支店があるあたりまで歩いていくと、あるわあるわ、日本食屋が軒を連ねていました。

我々が入ったのはブックオフパリ支店の斜め前のきんたろう
ここも地元客で繁盛している様子で、フランス人たちがいることを除けば、普通に日本の定食屋。
旦那さんの鶏唐揚げ定食も私の味噌ラーメンも美味かった053.gif

こうして最後までフランス料理を食べずに(←私は連日味噌ラーメン)、パリを後にしました。。。

おみやげ編につづく
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by takaramono5898 | 2008-12-23 20:57 |   └ フランス

Paris part3

【12月17日(水)3日目】

モン・サン・ミッシェル

死ぬまでに一度でいいから行ってみたかった場所の一つなんです。

パリからモン=サンミッシェルまでは、距離にすると東京→大阪と同じくらい。
自力で行くと電車とバスを乗り継いで行かなければならないそうなので、日帰りバスツアーに参加しました。

朝7時集合。
でも、集合場所からすぐ近くのホテルを探すあたり、旦那さんには頭が下がります。
バスに乗った途端、即ガン寝。。。

気づくと遠くに、見えてきました。
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感動。
周りに何もないので、存在感が際立ちます。

・・・と、その前に。
いくつかある日帰りツアーからシティラマ社のツアーを選んだのは、モン・サン・ミッシェル名物のオムレツランチが付いているからなのです!

元祖のお店ラ・メール・プレールはモン・サン・ミッシェル内にありますが、我々はモドキのお店で。

席に着くと早速出てきたのがオムレツ。
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旦那さんは思わず「何だこれ?」

泡立てた卵をバターたっぷりのフライパンで焼いたものらしいですが、それ以上でもそれ以下でもありません。。。
ふわふわ、しゅわしゅわで今までにない食感のオムレツだけど、3口くらいで終了。

2皿目は、メイン・・・?なのかな?
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細長いお米と人参がプリンカップで型押しされたようなもの(←味はまったくなし)と、
超~薄味のソースがかかった硬い鶏むね。
・・・。

デザートはブランマンジェ。
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これが一番美味しかったです。。。

いよいよ、モン・サン・ミッシェルに。
上り始めてすぐにあるお店が、先述の「ラ・メール・ポラール」。
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オムレツだけでなく、ここのガレットとサブレが有名みたいです。
お土産については長くなるので、後日まとめて。

そのすぐ隣が城壁の門になっています。
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トーマス・マンの魔の山を思わせる眺め。
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イギリスとの百年戦争の際は要塞としてフランスを敵から守り、18世紀末のフランス革命の後は一時牢獄として使われていたそうですが、もともとは、708年、大天使ミカエル(=サン・ミッシェル)のお告げによってここに聖堂が作られたところから聖地としての歴史が始まったそうです。

息を切らしながら階段を上り、西のテラスに出ると素晴らしい景色。
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11世紀初頭に建てられた修道院附属の教会は、質素だけど、凛としていました。
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列柱廊の緑が深い。
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ここは廊下としてだけでなく、聖職者たちの祈りと瞑想の場だったそうです。

帰りがけ、日の当たるモン・サン・ミッシェル。
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美しい。

パリに戻ったのは夜21時過ぎ。
この時期の夜、毎時ちょうどから5分間、エッフェル塔がキラキラとライトアップされるのが見られました。
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さぁ、フランスでの3回目の夕食は・・・
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味噌ラーメンっす053.gif

ホテルのそばのサン・トノレ通りには日本食のお店がたくさんあります。
我々が入ったのは初日に食べたうなぎ野田岩のすぐそば、その名もサッポロラーメン
うん、普通に味噌ラーメンです。
8ユーロくらいでした。
いつもラーメンが食べられない環境にある私たちにとっては、十分美味しい049.gif

店の中は1階も2階も地元の若者でギッシリでした。
フランス人が焼きそば食べてるなんて、ちょっと不思議。

・・・つづく。
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by takaramono5898 | 2008-12-23 00:34 |   └ フランス

Paris part2

【12月16日(火)2日目】

●ベルサイユ宮殿
「ベルサイユのバラ」世代の私としては、何としても行かねばならないのがここ!

パリの中心から電車で40分程度。
行きはオペラ座の北にあるサンラザール駅から電車に乗ることにしました。
モネの「サンラザール駅」が好きなので、この駅に行けるというだけでちょっとテンション高めです。

通りかかったオペラ座は大きかった!
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そりゃ怪人も住まいそうな佇まい。
ロンドンのロイヤルオペラハウス、またもや完全に負けてます。

サンラザール駅の外観。
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駅に着いて案内所で行き方を尋ねると、どうやら現在スト中で列車の本数がないらしい。
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1時間程度待って、ようやく電車に乗りました。

ベルサイユ・リヴ・ドロワット駅から歩いて15分程度で、見えてきました。
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で、でかい・・・

館内で無料の音声ガイドを借りられましたが、この手の説明はちょっと長いのがイマイチ。
説明が終わるのを待たずしてズンズン進んで行きました。

なにやら現代アートの展覧会も兼ねているらしく、
マイケル&バブルスとか、
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エビとか、
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・・・。
絶対に無い方がいい。
断固としてそう思います。

「鏡の回廊」は、王の広間と王妃の広間を結ぶ通路でもあり、王族の結婚式や各国大使の接待にも使われていたそうです。
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王妃の寝室。
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マリー・アントワネットがここで寝てたのかなぁと思うと、感慨深い。

宮殿よりも何よりも広いのが庭園です。
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本当はこの先にあるマリー・アントワネットの離宮も見てみたいけど、冬の間は一部の建物の中は見られないらしいし、それより何より寒い!

帰りはベルサイユ・リヴ・ゴーシュ駅からオルセー美術館まで電車に乗りました。

●オルセー美術館
駅舎を利用して作られた館内は広々です。
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閉館まであまり時間がないので、私が見たかったモネの絵を探しました。
モントルグイユ街、1878年6月30日の祝日。
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・・・が、ない。
これを見るためにオルセー美術館に来たのに。
旦那さんが係りの人に聞いてくれましたが、私が一番見たかった絵は貸し出し中なのか、現在ここには無いそうで(泣)

「サンラザール駅」もない(号泣)
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ガックリでしたが、「日傘を差す女」は見られて良かった。。。
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二日目のパリの夜ごはん。
この日は一ヶ月前から予約をしていた鉄板焼きのお店「あい田」です。
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「情熱大陸」で紹介されていたと友人に教わりました。
元いいとも青年隊の大将がパリで鉄板焼きのお店を構え、ミシュランで★を取ったのだそうです。
店内は小さなカウンターとテーブル席2つ、奥に座敷もあるようでした。

メニューはおまかせのコースのみ。
お魚(この日はスズキ)のコースが140ユーロ、トリュフコースとロブスターコースはもっとお高いみたいです。
(というのも、私に渡されたメニューには値段が無く、その時点で200mくらい腰が引けたのですが、旦那さんのメニューにはちゃんとお値段が載っていたようです。)

我々以外のお客様はみな常連さんばかりのようで、さすがにこの私も、
「写真撮ってもいいですか」
と言い出せる雰囲気ではなく。

私のザルのような記憶力をフル回転して思い出せるのは次のお料理。
(間違ってたらごめんなさい)

帆立しんじょうのお吸い物
子牛とトリュフの前菜
牡蠣のバター焼き
なすのロブスターあんかけ
きゅうりとモズクの酢の物
牛肉の鉄板焼き
スズキの混ぜごはん、お味噌汁
白トリュフのアイス


おなか一杯。
周りの方々が繰り広げるハイソな会話に更に500m腰が引け、活きているロブスターを目の前でバキバキとさばく姿に胸も一杯。

本当に新鮮な素材を使っているようで、とても美味しいです。
お値段相応だと思います。

贅沢させていただきました。。。
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by takaramono5898 | 2008-12-22 05:33 |   └ フランス

Paris part1

月曜から3泊4日でパリに行っていました。

ロンドンのセントパンクラス駅より、初・ユーロスター。
島国に育った人間にとって、電車で海外に行くというのは誠に不思議な感覚です。
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「のぞみ」で東京→大阪間と同じくらい、2時間半でパリのノルドNord駅に到着しました。
ホームに降りるとさむっ!!!
この日の最高気温は2-3度だったのではないでしょうか。
ロンドンも随分寒くなったと思っていましたが、パリの方がずっと寒いです。

ホテルはルーブル美術館のそばのNormandy Hotelというところ。
旦那さんが地道に調べた、リーズナブルで立地の良いところです。
午後、ホテルに着いて間もなく、まずはルーブル美術館に歩いて出掛けました。
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でかい・・・
大英博物館、負けてます。
『ダヴィンチ・コード』で見た、美術館入口のピラミッドだ!
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そのエスカレーターを下るとチケット売り場でした。

本気で見ると1週間はかかるというルーブル。
代表的なところだけ「つまみ食い」してきました。

モナリザは思ったより小さかった。
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ドラクロワの「民衆を導く自由の女神」。
Dragon Ashのジャケットになってたような気がする。。。
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「ナポレオン1世の戴冠式」。
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「サモトラケのニケ」。
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「『ニケ』を英語読みしたのが、あの『ナイキ』なんだよ」
と話す通りすがりの日本人の若者の会話に、
「え゛、マジで?」
と思わず返しそうになった私は関西のおばちゃんか・・・

ミロのヴィーナス。
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すごい、まさかこの目で見るとは思わなかった本物たちが、目の前に。
芸術にはからっきし疎い私でも、やはり感慨深いものがありました。

ロンドンと同じく、午後4時ともなれば日が暮れます。
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「まだ~?もう疲れた~」
という頃にようやく凱旋門が姿を現しました。
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夜の凱旋門もきれい。
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食にうるさいフランスですもの。
夕食は・・・
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うなぎっす049.gif

日本の麻布や下北沢にもある「野田岩」がパリにも店を出していました。
悩みに悩んで、旦那さんはイチバン大きい「曙」410g、私は「楓」320gなり。
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味オンチの私には、デパ地下のうなぎと野田岩のうなぎの違いがよく分かりません。
スミマセン。。。
でも、久しぶりのうなぎだから最高に美味しかった!

・・・つづく
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by takaramono5898 | 2008-12-21 04:29 |   └ フランス