ザガットサーベイ2009年度版ロンドンのレストランランキングで堂々の1位に輝いたという
wagamama。
ロンドンではいたるところで見かける日本食レストランです。
正確に言うと、
「日本人以外が日本食だと思っているレストラン」。こちらの人には本当に人気があるようなので、一度は行きたいと思っていました。
昨日、おどさんがロンドンにいらしたのを好機に、とうとう行ってきました~

ピカデリーサーカスから歩いてすぐの、Soho London店です。

写真は小さくて見えませんが、ラーメン一杯、大体7~10ポンド前後。

我々がイギリスに来た当初は1ポンド250円だったので、
「ラーメン一杯に2000円も払えるか!」と思っていました。
円高、ポンド安万歳。
中に入ると左側に厨房があり、客席は地下にありました。
どど~んと広くて社食みたい。
なんでもおどさんの旦那さんのお友だち(=イギリス人)は大のwagamamaファンだそうで、
近くにお店が出来るまでは、
「wagamamaに行くためにロンドンに行きたい」
と言っていたくらいだとか。
その彼が特に好きなのが
チキンカツカレーなのだと聞いて、
wagamamaラーメンとチキンカツカレーを注文しました。
「食事を頼むとgreen teaがタダ」というので頼んだら来たのがこれ。

ん~、少なくともgreen teaではないです。
プーアール茶っぽいかな?
そして、
待ってました!チキンカツカレー 8.05ポンド。
そぎ切りの鶏むね肉のフライにごはん、そして一切具の無いルー。
ココナツミルクが入ってます。
初めは、
「ふ~ん」。
可もなく不可もなく・・・でしたが、食べ進めるうちに
「あれ、おいしいかも・・・」結構スパイシーで、フライがカリカリと揚げたてなのが良い。
付け合せのサラダには福神漬が散りばめられているのも斬新。
ニンニクのきいたドレッシングがさいこー
wagamamaラーメン7.80ポンド。
とにかく具が独創的です。
白身魚、チキン、ほうれん草、えび、スーパーで見かける巨大なマッシュルーム、
ちょっと刺激的な色のかまぼこ、皮ばっかりのコロコロ厚揚げ・・・
しなちくとねぎは普通でした。
スープは穏やかな味。
鰹だしかな?
油っこくなくて、少し甘めです。
ちぢれ麺は太すぎず細すぎず、ちょっと透き通ってました。
おどさんの表現では「中華そば」。
日本のラーメンとはまったく別物と断言できるけど、おどさんと二人して、
「これはこれでアリかも」。イギリスだけでなく、オランダ、北欧、スイス、果てはオーストラリアやドバイにも店舗を広げているとか。
オーナーは日本人ではないことは確かなのですが、どこの国の人なんでしょう?
他の人のブログでは、
「ゴムみたいな麺が出てきた」
「人生で一番まずい食事だった」
まで書いている人もいましたが、え゛、全然私は平気なんですけど・・・。
味覚中枢がイカれてしまったのでしょうか

でも、人の口に合わないものでも美味しく食べられちゃう私は幸せ者です

私たち日本人もインドのカレーを「カレーライス」にしてしまったんだし、
日本食がこうなっちゃっても、楽しいんじゃないかな