Londonのたからもの

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china town

昨日は少し足を伸ばして、SOHOのそばにあるchinatownに行ってきました。
スタスタ歩いて、うちから20分ちょっとです。

c0153330_22361036.jpgさほど大きくありませんが、どこの国の中華街もこのテイストは変わらず・・・
何とも言えないこのアジアな匂い・・・(実際に、匂います)
中国人のたくましいパワー。

中華料理屋もさることながら、中華食材店が軒を連ねています。
こちらのスーパーでは売っていないような野菜、食材のほかに、日本の食材、韓国の食材、その他アジアの食材も各種揃っています。
圧倒的な品数に目移りしますが、近所のスーパーの方が安いものもあるので、お得に買い物をするには注意が必要です。
(しょうゆ、オイスターソースとかは近所でわりと気軽に手に入ります。)

日本にある太くて白い大根や、豆腐、薄切り肉などは、まず普通のスーパーでは見かけません。
大根は小さくてラディッシュっぽかったり、豆腐はあっても紙パックに入ったロングライフもので、豆腐とはちょっと違うものらしいし(怖くて未だトライ出来ず)、ベーコンはあるくせに、普通の薄切り肉という概念がないのです。

まぁ、やろうと思えばそれなりに何とかなるもの。
あれこれ工夫して、日本と変わらぬ食事を心がけています。
食べることが生き甲斐の私にとって、食生活についてはあれこれ言いたいことが盛りだくさん。
徐々に書いていきたいと思っています。

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ひとまずこの日は豆板醤(£1.75)ともやし(£0.29)を購入しました。

来年の旧正月には爆竹が鳴り響くんだろうなぁ。
http://www.chinatown-online.co.uk/
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# by takaramono5898 | 2007-11-30 22:48 | 暮らす

Lower Ground

私たちが今住んでいるのは、旦那さんが通っているロンドン大学の学生が集まった寮です。

最寄り駅は地下鉄の「Russel Squre」。
東京でいえば、飯田橋といった雰囲気でしょうか?
ロンドン中心部にほど近く(=地下鉄で数駅、歩いても30分かからない)、学校があり、それなりに人も住んでいます。

私たちの寮は800人以上も人がいる大きな寮で、独身の若い大学生やら、子どもが2人の家族連れまで、ありとあらゆる人種・出身の人たちが暮らしています。


我々が初めてここのやってきたのは9月初めのころでした。
割り当てられた部屋にドキドキしながら向かうと・・・地下なんです。
Lower Ground。

c0153330_7194927.jpg暗い、陽の光が差さない、よっこらしょと外をのぞき込まないと空も見えない。
ガッカリ・・・・・・・・・・・・

部屋の変更を申し出ましたが、当然のことながら受け入れられず。
真っ先に私たちが買ったのは、居間の四隅に置く照明でした。

特にここ、Russel Square周辺では、古いレンガで出来た、こういった造りの建物が多く見られます。
私たちは寮のレセプションを通らないと中に入れませんが、外の通りから直接階段を下りて部屋に入る形式のおうちも多数。
建物の高さを高くするかわりに、地下の有効活用といったところでしょうか。
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「住めば都」とはよく言ったもので、今やすっかり慣れてしまいました。
しかもこの部屋、寒さ知らず。
セントラルヒーティングで各部屋に暖房が付いているため、外は強烈な木枯らしでも、中では素足にTシャツなんてことも。
地下だから温まったら冷めにくいのかもしれないと、前向きに捉えるようにさえなってきました。
しばらくここで暮らしてみます。
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# by takaramono5898 | 2007-11-29 07:42 | 暮らす

プロローグ

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9月に初めてロンドンを訪れてから、一時日本に帰国した期間を差し引いて、ようやく都合1ヶ月が経ちました。

海外旅行はもっぱらアジア専門。
イタリアやフランスならまだしも、イギリスなんてさらさら行く気なし。
ましてや、英語が苦手、ホームステイだっておっかなくて出来なかったこの私が、
ロンドンのスーパーで「今日は鶏肉が安い!」と生活することになるとは。
・・・一年前の私にはまったく想像もつきませんでした。

今日はロンドンは冬晴れ。風が強くて寒い一日でした。
ようやく慣れてきた街並みを歩きながら、不思議な感じがしました。

  私はここにいるのに、ここにいない感じ。
  私はここに住んでいるのに、存在していない感じ。

まだこの土地に馴染んでいないということなのでしょう。
東京を離れて金沢に暮らし始めたときも、こんな感覚だったかもしれません。
あのときと同じように、私はいつか、この街に少しずつ溶け込んでいくのでしょうか。

今の私が見て、感じた記録を残します。
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# by takaramono5898 | 2007-11-27 07:00 | プロローグ